問題行動

2014年8月10日 (日)

たまにはかしこい

土曜日は朝からたくさんの雨が降りました。

近くの富雄川は、うちから下流の安堵町あたりで床下浸水があったようです。

まだ日曜の朝にかけて雨風が強まるようです。

これ以上の被害が広がらないことを願いますが・・・皆さんもお気を付けて。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

今朝のあつやとの会話。

「今日は友達とイオンでプリクラを撮る約束してるから、プリクラで使うお金持って行っていい?」

「いくら?」

「200円」

「自分の小遣いで?」

「うん」

「200円で足りる?」

「友達と半分ずつ出すから足りる」、

「その(財布)中にいくら入ってるの?」

「200円だけやで。ほら。あとは引き出しに入れてる。」

「わかった」

使う前にこんな申告はホント、珍しいのです。

ヘルパーさんにも、

「今日は友達と約束してるとかで、お昼代の500円以外に、財布に200円入ってます。自分からお金の使い方を言うのは珍しいですけど・・・」って言ったら、「ほんまですね」って言われた coldsweats01

長期休みはお金を勝手に持ち出すことが多かったけど、今回はかしこかった。

でも。

だからと言って、次回もちゃんと言ってくれるかわからない。

油断できないあつやの行動です。

帰って来てきてから、友達と撮ったというプリクラを見せてと言ったら「え~?」と言いながら見せてくれました。

デイで仲良しの男の子とツーショット。

目がキラキラshineでっかくデコられてました coldsweats01

2014年4月10日 (木)

小さな嘘

201449_2


さて、やっと終わった春休み。
そして、卒業に向けて最後の一年がスタート!

三年間通った通学バスのバス停での一コマ。
ここで桜を見るのはきっと最後になるんだろうな。

昨日のこと。

いつものように、放課後児童デイの送りで家に帰って来たあつや。
送っていただいたヘルパーさんが 「あの・・」 と何か言いたうに切り出した。

「あつや君は携帯を持っているんですか?」

話しを聞いてみると、デイサービスでの仲良しのお友達に、携帯の番号を教えてもらったようで、そのお友達があつや君のも知りたがっている。あつや君は携帯を持っていると言っている。その子はあつや君からの電話やLINEを待っている・・・。(LINEもできると言っているらしい)とのこと。

coldsweats01

「いえー、あつやは持っていませんよ。

・・・ きっとその子に合わせたい、嫌われたくないと嘘をついているんでしょうね」

「そんな嘘をついて逆に嘘つきになって嫌われるかもしれないのに・・・」

「そうなんです。でも、とっさに嘘をついてしまうんです。そして、それを取り繕うために私やお兄ちゃんの携帯を勝手に使ったりしてしまうんです。」

嘘に嘘を重ねていく悪循環。

ほんと、あつやの弱いところ。

「その子には、あつやは携帯を持っていないとヘルパーさんから説明してあげてください。」
とお願いしておきました。

そして、しばらく様子を見ながら、落ち着いているタイミングを見て、

「あつや、お友達に携帯持ってるって嘘をつくことないねんで」
と言うと、
「そうなん?」 との返事。
あつやにとっては、話をあわせた方がいいという感覚なのかな・・・。
「持っていないことがわかったら、あつや君嘘つきやって嫌われちゃうんやで?その方がイヤやろ?」
「そーやなぁ」
「携帯、持っていないといけないものじゃないからね。持っていなくてもいいんだから。嘘をついてまで持ってるって言わなくていいんやで」
「そっか。わかった」

素直に聞いてるあつやを見てると、あつや自身も困っていたのかなぁと思う。

もうこれ以上嘘つかなくていいんだ、と安心したのかも知れない。

決して悪気があって嘘をついたわけじゃないんだよね。
でも、プライドが邪魔してそれを訂正もできない。

早く気付いてあげてよかったのかも。


小さなことだけど、日ごろのやり取りで「あれ?」と思うことが後々お互い傷ついたりしないように。

こういった見守りが大切だと思ってる。


2013年10月17日 (木)

嘘と支援

あつやは今、高等部2年生。

卒業まであと1年半となりました。

「卒業」という現実が近付いてくると、学校で楽しく過ごして居てくれればいいという思いはすっかり薄れ、あつやの行動一つ一つが、卒業後の支援を考えることに繋がっています。

まぁ、私が障がい者の方々に仕事を提供して、社会参加に繋がれば・・・と立ち上げた「障がい者応援くらぶ」という活動も、あつやが過ごす社会が少しでも過ごしやすくなれば・・という思いから、始めたこと。

それが現実味を帯びてきたのかも知れません。

この活動のお蔭で、あつやをいろんな人に知ってもらうきっかけになりました。

どこへ行っても愛想よく、頑張る姿を見せてくれます。

あつやの頑張る姿を応援してくれる人が増えました。

「すごいね」「上手だね」と言われてますます頑張っています。

こうしていい面を表に出しているあつやですが、実はそうではない部分もやっぱりあります。

やはり、PWSという特性は治るものではありません。

日々、順調なわけではなく、やはり特有の「困った部分」に翻弄されることもあります。

社会的に人間関係が難しくなる・・・というPWSの特性を、実感しています。

具体的には、あつやの「嘘」。

本当のことを追及しても仕方がないことは、もうわかっていることなんだけど・・・。

もし、悪いことをして捕まっても、あつやに事情徴収は無理だな~、って思います。

本当のことなんて、それが不利になることだと思ったら絶対言わない。

笑えるほど。

理屈になっていなくても、真剣に否定する。

その姿は、頑固というより、本当にそう思っているよう。

親だから、そういう時にも守らなきゃって思うけど、これが他人だたったら、嫌われるだけ。

信用ゼロになる。きっと理解できない、ただの嘘つき。

でも、あつやを見てると、我慢できない行動を起こしてしまい、それを隠すために後から嘘やごまかしを思いついているよう。

最初から計画的に起こしているわけではないと思う。

だからこそ、日々疑ってくれる支援が必要だと思っている。

放っておいてはいけない。監視と、日常の持ち物検査。

これを、あつやを信用するとこなく続けてくれることが大事。

見られてると思ったら、悪いことはしない。

隙がなければしない。

色々できるからついつい放っておいたりするけれど・・・。

絶対に野放しにできない存在だと訴えたい。

こういうわかりにくい、見えにくい障がいは、訴え続けることでしか伝わらない。

順調に大きくなってるように思われるかもしれないけれど、あつやには絶対の支援がいることを声に出していかなければと思っています。

2013年9月27日 (金)

妄想劇 ~続編~

先日書いた記事で、先生に伝えた→連絡帳に記載して先生に読んでもらうようにしてたにも関わらず・・・

あつやは、その連絡帳を持っていかなかった wobbly

一日目は本当に忘れたのかと思って、次の日に忘れなうように私がカバンに突っ込んだのに。

お昼、何気なくリビングの床見たら、入れたはずの連絡帳が・・・。

    あいつ、わざとか・・・・ sweat02

もうこれは先生に電話するしかないと、学校に電話しました dash

先生には、うどん教室の話は、学校から来たものと勘違いしていたこと、それがあつやの願望からこんなことになったということ、そしてその旨を連絡帳に書いたら、持っていかなくて、多分わざと忘れて行ってるということを話ししました。

先生も、なるほどーと納得。

でも、あつやはただの願望ではなく、本当にお父さんが料理教室やうどん教室ができることを知ってるからです、と言ったら、先生は、本当ですか?って。何人くらい対応できますか?学校でもいいんですか?って。

もちろん、対応は可能です。

ただ、今回の件は一旦白紙に戻しましょう、ということになりました。

あつやの、話の進め方に問題があるからね。

一旦白紙に戻した上で、もし、学校から依頼があれば、また改めてお返事させていただきます、ということになりました。

   ふう dash

それから、この頃家でもあつやが嘘ついたり、また知らないトコロでお金を使ったり、かきむしり行為が目立つのですが、学校で何かありませんか? と伺いました。

そういえば・・・、と、先生。

音楽の時間に、自分の行きたいポジションにジャンケンで負けて行けなかったことが悔しかったようで泣いていた、教室に戻っていても泣いていた、らしい。

そーいえば、機嫌よく「世界にひとつだけの花」の歌詞を持って行ったとき・・・その時期と重なる sweat02

う~ん、思い通りに行かなかったことが重なったかな down

最近学校が面白くないって言うし、原因はこれだけではなさそうだけど・・・。

しばらく観察が必要です dash

体育祭で、開会宣言することになってるから、プレッシャーもあるのかも despairdash

帰って来たあつやに、先生とうどん教室の話させてもらったよ、今回の件は一旦なかったことにするけど、先生検討するって言ってたよ。

出来るかどうかは、学校次第だけど、今回のあつやの話の進め方は良くなかったね、あつやが決められることじゃないからね。

って説明したら、納得したようで表情が変わりました。

結局あつやの、出来るかも知れない♪、ってことにはなったしね。

なかなかしたいこと、本当の気持ちを正直に言わないところがあります。

そして、遠回しに知恵を回して叱られちゃう。

あつやの器用そうで不器用なところです coldsweats01sweat02 

2013年9月26日 (木)

妄想劇

二学期に入ってしばらくしてから、あつやが、

「先生がな、1,2組でうどん教室をしたいから。お父さんに頼めないか聞いてくださいって」

と言ってきました。

たしかにお父さんの仕事上、出張うどん教室や料理教室はできるし、やってきたこともあるので、そのままお父さんに伝え、できますよ、という返事を先生に伝えるように話しました。

一週間くらい何も返事がなかったので、あつやにどうなったか聞いたら、

「まだ忙しいからできひんみたい」 という返事。

まぁそれもいろいろ行事のある学校のことだから仕方がないか、と思ってました。

でもある日、あつやが持って帰って来た連絡帳を見て驚き!

「今日のホームルームであつや君が、お父さんがうどん教室を開いてくれますって言ってましたが、そんな話しがあがってるんですか?」

と。  Σ( ̄ロ ̄lll)

そーゆーことね dash

あつやの願望がこんなことになってたんだ wobblydash

先生には正直に経緯を話し、今回のうどん教室はなかったことに。

あつやに伝えたら、

「お父さん、できるって言ってたやん」 って。

いやいや、それは学校からの依頼だと思っての返事 dash

提案はしてくれていいけれど、勝手に決めちゃダメだって despair

先生も驚かれたでしょうね coldsweats01

でも・・・

実現できてもいいことかもしれないけどね。 bleah

2013年6月25日 (火)

不可解

困っているようなことではないんだけど。。。

あつやってば、なんか隠れてやっちゃうんですよね。

それが悪い事でもないのに、こそこそやる。

あつやを一人にできる(家で留守番をさせる)タイミングってあって、最近お父さんを朝駅に送ることがなくなりました。

以前はお父さんを駅に送るついでにバス停へ行ってたから一緒に出られていたんだけど、今はお父さんが早く出るようになったことと、バスの時間が遅くなったことで一緒に出るのが難しくなり、お父さんは駅まで歩いて行ってます foot

お父さんを送る間・・・ちょうど学校の用意をする間が危険な時間 danger

カバンに何詰めるかわかんない dash  何あさるかわかんない dash

こんなところがあつやを信用できないトコ。

別に隠さなくてもいいことまで隠れてするんだよね。

例えば・・・

最近、テーブルの上に漏斗が転がっていることが2~3度あった。

長男がお茶をペットボトルに移して持参してるのかな?ってくらいに思ってた。

(毎年そんなことしてたし、そろそろ暑いし、疑問に思ってなかった)

ある日、冷蔵庫の野菜室に2リットルのペットボトルのお茶が入ってて(半分以下だったけど)、私はそんなとこに入れないし、またお兄ちゃんのかな?って思ってたら次の日それごとなくなってて、テーブルの上に漏斗が。

???

「あつやー、冷蔵庫に大きなペットボトルのお茶があったんだけど、知らん?」

って聞いたら、 「知らんでー」 って言うし。

そっか、お兄ちゃんかなと思ってしばらくしてから

「そーいえば最近ペットボトルにお茶入れて持ち出してる?」 って長男に聞いてみたら

「知らんで」 って sweat02  「じゃあ、最近漏斗触った?」 って聞いたら、 「触らん」 って sweat02

お父さんが持ち出すわけはないし、長男でもなかったら、あつやしかいないんだよね dash

改めてあつやに 「お兄ちゃんの知らんって言ってたで? お母さん触らんしあつやしかありえへんねんけど?」 って言っても 「知らんって!」 って言い切る。

最初に嘘ついたからもうそれを覆さないんだろうけど。

別に怒るようなことじゃないのに、こっそりやって不信がられるんだよね ε-( ̄ヘ ̄)┌

最近はめんどくさいから追及しないけど dash

お茶くらい持ち出したってかまわないし。

でも、最近で一番不可解なのは、乾燥春雨が一袋なくなっているってこと。 bomb

1袋に3パック入ってて、最後の一袋使おうかな~って思って手に取ったんだけど、やっぱりやめよ、って元に位置に戻した次の日、その春雨がなくなってた wobblysweat01

へ?なんで? 確か昨日ここに置いたけど? と思いながら他のトコロも探したけど見つからない sweat02

「あつやー、春雨残ってたんだけど知らない?」 って聞いたけど、案の定 「知らんで」って。 dash

いやいや、これこそ、私以外に触る人いないし danger

あつやが? でも春雨をどうした? 戻して食べた? 美味しくないぞ? そのままかじった? shockshockshock  まさかー sweat01

もう確認のしようがない不可解な出来事です downsweat02

2013年1月14日 (月)

その後

単通事件のその後です。

次の日の朝、なかなか起きなかったのと朝の準備ももたもたとしていたので、結局、車で学校まで送ることにしました。

学校の最寄駅に行くと、いつも一緒に行く友達があつやを待っていました。

その子たちに、「あつやはこのまま学校まで送って行くね。多分、もうきっと一緒には行けなくなると思う。今まで一緒に行ってくれてありがとうね。」  って、声を掛けたら、

「やっぱりー。俺たち、注意したんだけど聞かなかってん。」

「注意してくれたんやね、ありがとう」

「俺たち止めたんやでー」

「うん、ありがとうね、あつやが電車に乗れなくなったのは○○君たちのせいじゃないから」

そう言って、学校へ。

ちょうど担任の先生に会えたので、そのまま託し、仕事へ行きました。

だけど、その日の晩、あつやが帰って来てから、いろいろな真実が発覚。

まずは、お金は私の財布からじゃなく、あつやが知らないであろうと隠していた封筒の中から1万円を抜き取っていて、この日までまだ残りの8000円を隠し持っていたこと。

   → 発覚した時なぜが2000円はどこから盗ったか?って話になってて、自分の財布を取って「2000円返さばいいんやろ!」 と吐き捨てるように言ったのに、実は1万円盗ってて8000円を隠し持っていた。

1月に三回だけの犯行と言っていたけど、実は12月にもから揚げ君を購入していたこと。

   → 前日は1月しか買って食べてない、って言い切っていた。

先生に、お金を盗った理由として、シャーペンの芯を買いたいのに私がいつまで経っても買ってくれない、と先生に話していたこと。

   → そんなこと一度も相談されていない。

そして、太鼓の達人(3DS用)が欲しかったこと。だから大金に手を付けた。

   → お年玉で買う予定だったのは知っていました。リサイクルショップに買いに行ったけど、そこに太鼓の達人がなくて、4個買う予定が3個になって、それでも 「まぁ、いいや」 と言ったので、諦めていたのだと思っていた。

まぁ、よくここまで嘘を並べられたもんだと思うと怒り心頭 annoybomb

我慢できずに叩きました。あつやの頭、ほっぺた平手打ち bombpaperannoy

「そんな子はもう育てられへん!」 と、玄関に引っ張って行き、あつやの鞄やリビングにある服、ゲーム、目につくものをあつやの居る玄関に投げ捨て、「そのまま出て行って!もう顔見たくないし!」 と吐き捨ててしまいました。

あつやは号泣。

「ごめんなさい~~~~」 crying

「出ていってって言ってるやん!」

「いや~~~~!!」

「もう顔見たないねん!」

「いや~~~~!」

人って怒ってしまうと止められないんですね。

振り上げてしまった拳には、落としどころがないと降ろせない。。。だから振り上げないようにしてきたつもりでした。怒っても解決しないこともよくわかっています。

でも、自分ではどうしようもない感情。

結局は、

「まだお母さんたちと暮らしていきたいんだったら、全部片づけて、謝って部屋に入ってきなさい」 と言ったら、あつやはそうして入ってきたんだけど。

その後は、私自身が立ち直ることなく涙が止まらない状態に。。。

これからあつやと信頼関係が持てないという自信喪失。

守っていけるかどうか・・・という不安。

ご飯を作ることも出来ずに泣き続けてしまいました。

帰って来た主人に、冷静に「嘘つくのも仕方がないやん」 とか言われると 「あつやに直に裏切られてみたら?」と当たったり。 

いつもいつも、あつやの問題行動を目の当たりにしてるのは私で、当事者になったこともないのに私の気持ちなんかわからない!と、もう気分がネガティブ down

止まらない涙 sweat02

  sweat02sweat02sweat02

それでも、次の日を迎え、その日からバス通学に戻ったあつやをバス停に送り仕事へ。

(前日の連絡帳には、校長先生と指導部の先生に厳重注意を受けたようで、すぐにバス通学に戻されました)

仕事場で随分気分転換ができて普通にふるまえることも出来たし、冷静になったんだけど。

まぁ、ネガティブに陥った感情は時間が解決してくれる。

この日に帰って来たあつやを普通に迎えることも出来たし、あつやも学校では元気に過ごせていたらしいし。

主人に、単通のルールを破ってすでに罰を受けているんだからそこで一旦終了しないと。真実を突き詰めても本当のことを言うわけない。健常者でも言わないのに。お前はあつやに100点を求めているんやで。問い詰められたあつやはどんどん自分に蓋をしてしまうで、と言われました。

確かに、私はあつやに求めすぎていたのかも知れません。

嘘はつかないで欲しいと思って接してきたつもりだったけど、接し方が間違っていたかも。。。

その場を取り繕う。。。というか、これくらいなら怒られないだろうという理由を話してしまう術を覚えさせてしまったのかもしれない。

私はあつやに一番苦手なことを要求していたのかも。

だからと言って、どう接していけばいいのかは今はよくわかりません。

ただ、あつやを見ていて、単通禁止になってバス通学になったことをそんなに引きずっていないと思えます。

わかんないけど、我慢できないあつやもしんどいのかな、ってちょっと思っちゃったりしちゃいます。

あつやに必要なのは、窮屈にならない監視。。。。?

 saddash

2013年1月 9日 (水)

単通は中止です

まだコメントの返事をしていないのですが、先に記事を書こうと思います。

すみません sweat01

     ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

今日、仕事の帰りに担任から電話がありました。

内容は・・・ちょっと衝撃的なものでした。

今日の朝、学校へ来る途中歩きながらお弁当を食べていたことが発覚。

その理由をあつやに聞くと、朝お母さんが忙しくて朝ごはんを食べる時間がなく、あつやにお弁当を買って食べてもいいと言われたから食べた、と言ったらしい。

もちろん、私はそんなこと言ってないし、朝ごはんを食べない朝なんて一度もない。

追及して出た答えが全くの嘘だと気付いた先生もショックを隠し切れず・・・。

でも、話を聞いていくと、今日だけの話ではなかったようで。

少なくても三回。

カレー、焼うどん、スパゲティを食べていたことが判明しました。

私は毎朝あつやを駅まで送って、駅前で降ろします。ロータリーなどがないところなので、後ろからくる車に気を付けながら下ろして、すぐに発進させますが、駅の改札口に向かうあつやを確認しているつもりでした。

でも、あつやは私の車が行ったのを確認した後、その駅前にあるコンビニに寄って食べ物を買い、電車に乗って駅について友達に会い、一緒に歩きながら食べていたようなのです。

余計なことをすると単通はできなくなる話もしていたし、悪いことだとわかっていたと思います。だからこそ、私の目を盗み、先生にも嘘を付いて犯行を繰り返していたのでしょう。

バレルまでするところがあつやらしいところでもありすが・・・。sweat02

先生が、これからの単通は難しくなるかも・・とおっしゃってましたが、そりゃそうでしょう。

私もこのまま単通を続けることは望みません。

やっぱり、一人の時間を作ると危険なんだということがよくわかりました。

この辺の冷静な感情は、私も鍛えられたもんだと思います (笑)

やっぱりあつやって「監視」が必要なんだ。(何度ここで言ったかわからないけどsweat02

あつや自身もどうしようもないことなんでしょう。

悪いことだと分かっていてもやってしまう。

だったらそんな環境を作らないようにしてあげないといけない。

それがあつやの為なんだ・・と思う。

帰ってきたあつやとは、もちろん話しました。

「単通はもうできなくなったよ」 ということを話したら、なんのことかわかったらしく、しくしくと泣き続けていました。

お金は・・・どうも私の財布から抜き取ったらしい。でも、これも本当かどうかわからない。

財布とは別に封筒に入れたお金を使っていたらしいけれど、100円玉と50円玉しか入ってなくて、コンビニで買い物したならもっと細かいお金があるはずなのに、そのお釣りをどうしたのか説明できないでいます。

最初は、溝に落ちたと言ってました。

そんなに都合よく落ちません、って言ったら、今度は駅前に募金を集めてた人がいた、って言うし・・・。

嘘を付かず本当のことを話して欲しいのに、嘘ちゃうもん・・って涙を流します。

単通ができるようになってあつやの成長をよろこんでいたし、昨日、小学校時代の障がい児学級での担任の先生に嬉しい成長!と報告したばかりなのに・・・・。

残念です。

明日から一人で電車に乗せません。

友達と待ち合わせしている次の駅まで送って、友達と行く姿を見送ってから仕事に行きます。(先生に相談済dashその駅から学校までは何もない住宅街なので買い食いはできないです)

またバスに乗れるようになったらバス通園に戻します。それか、学校まで車で送ることになります。

そのことをあつやに話したら、「バスの先生(介助員さん)がな、俺が何もしてないのにな、怒るねん・・・weep 」って言い出した。

バスに乗りたくない理由です dash

「何もしていない子を怒るような介助員さんなら辞めてもらいます。先生に報告して何とかしてもらいます。」 と言ったら何も言わなくなりました。

だんだん知恵が付いてきたというか、口が達者になったというか、自分に都合のいいように言えるようになったというか・・・。これが成長と共に厄介になっていく部分なんだなぁと感じます。

でも、この単通、やっぱり試してよかったと思います。

この出来事も卒業後の進路を考える参考になりますから・・・。

       ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

こんなことがあっても、すごく冷静でいられる自分がいます。

何度も繰り返しあつやに裏切られてきて慣れた・・ということもありますが、私が今障がい者施設での関わりを持ちながら生活しているからかも知れません。

やっぱりいろんな問題を抱えている人が多い世界。

余計なことをやってしまう人、行方不明になってしまう人、途中で倒れてしまう人・・・。

だけど、一人一人を支えて生きていける場所があるんだと感じているから。

問題行動も不得意な部分も受け入れて支えてあげられる場所、どの人にもその人の居場所をきっと見つけられると信じられるから。

だから、できないことを悲観することないと思うのです。

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明日は、単通を承認した校長先生も担任と一緒にあつやと話したいとおっしゃっているようです。

学校でもしっかり叱られてきなさい dash

2012年9月16日 (日)

追い詰めたから

少し前に、久しぶりに餃子を作っていた時のこと。

具を包むのはわりと上手だと自負しているあつや。

この時も、具までお母さん作ってや、包むのは俺がするから手伝わんでええ、と言われてました。

用意した皮は22枚入りの袋3つ。

具をだいたい3等分にしてから入れるようにするといいよ、って一言アドバイス。

はーい、と機嫌よく取り掛かったのはよかったのですが。sweat02

途中(二袋目に入ったくらい)で私が 「少ないんじゃない?それじゃあ、具が余ってくるよ」 って言ったら 「大丈夫」 。

う~~ん、でもなぁ dash 明らかに余ってきそう・・・ sweat02

「もう少し増やしてよ?」 って伝えたら、 「わかった」 ってここまでは素直に聞いてくれた。

二袋目が終わった時点で、あと一袋に収まりそうにない具の余り方。

「う~~ん、もう全部は入らないかな」 って言ったら 「大丈夫やって!」 と言い切るあつや。

「やっぱり一袋目が少なすぎたみたいやなぁ・・・、まぁ、いいけど。そのまま焼いてもいいし」 って言ったら、 「わかった!増やせばいいんやろ!」 と怒り出した。

そして、作った餃子を開いて中身を増やす作業をしだした。

「開くの?それでできるんやったらいいけど。 でも、無理せんでいいよ、余ったら余ったでいいし」 

私は他の料理をしながら普通の調子で話してたんだけど、あつやはちょっとイライラしだしてた。そして、向かってたコンロから振り向いてあつやをふと見た瞬間、あつやがスプーンを口から出してるところだった wobblybomb sweat01

「食べたの??」  

明らかに口に何か入ってるからしゃべりにくそうに 「食べてない!」

「いや sweat01 明らかに口に入ってるやん! 口に入れた具、出しなさい!」

「食べてないって!」

「アーンしてごらん!」

あーん・・・

「(具) 入ってるやん! 出しなさいって! おなか壊すよ!」

「食べてないって!!」

「いや、いや、いや・・・」  sweat01sweat01sweat01

そんな問答を繰り返す始末 sweat02

そして、ふてくされてソファへ行って横になって。。。そのまま寝てしまった。(寝てたのか目をつむっていたのかわからないけど)

その日は、結局拗ねたまま晩ご飯食べませんでした・・・。

後から主人に、私がちゃんとひとつに入れる量を示さないから悪いと言われました。

確かにそうかも知れません。

でも、余っても怒るつもりもなかったし、余ったら余ったでいいや、と思ってたんです。

だったら途中で口を挟んじゃいけなかったのかも知れませんね。

あつやにしたら追い詰められたと思ったのかも知れません。

でも、生の具を食べたのもショックだったけれど、頑なに食べたことを認めない頑固さへのショックの方が大きかったです。

口に入ってるのを見せておきながら、「食べてない」って言い切るのはどうよ? って。

結局、おなか壊さずにいたんだけど・・・。 (ちょっとでも壊してたならよかったのに・・・down

間違いへの指摘を素直に受け入れない。そんな頑固さに手こずることが増えてきたかな・・・と感じます。

despairsweat02

次の日の朝。

壊れた3DSがテーブルの上に置かれてました。

なんで3DSが置かれてるのかな? と思っていつもの場所に置こうとしたら壊れてたのです。

「あつや、これ、どうした?」 って聞いたら、 「ちょっとな、踏んでん」 。

ちょっと踏んだくらいでこんなに壊れるか?ってくらい変形してるし sweat02

「いつ?」

「・・・」

「ゆうべ?」

「うん」

あー・・もしかして。。。

餃子の件で拗ねてたんじゃなく、わざとゲームを壊して、ゲームが壊れて拗ねていたことにすり替えてたんだ。

bearingdashdash

「直るやんなー」

「まだ保証期間内やから直ると思うけど・・・これだけ壊れてたらタダってわけにいかないかもよ?」

「そーなん?」

「お金かかったら自分で出せる?」

「うん、わかった」

やっぱり後ろめたい気持ちがあるってことやんね。自分で壊したって認めてるってことやんdash

でも、ゲーム機の修理ってもう何度目かsweat02

もう一週間くらい経つけどまだ出してないんですよねsweat01

このまま無いでもいいんじゃない?と思うんだけど・・・。

でも、とりあえず修理には出して置いて、渡すのはちょっと様子見ようかthinkdash

2012年4月13日 (金)

最近気になること

「問題行動」というには違うかもしれませんが、最近ちょっと気になること。

たとえば、「これ持って行き」 って私が用意したものが気に入らないとき、一応 「うん」 って返事しといて、実際には持っていかないことがある・・・。

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やっと普通に通学が始まった今日、入学式のスーツではなく、ポロシャツにノーネクタイで通学できるように制服らしい装いを用意して、あつやも納得していたと思ってたんだけど。

新しいポロシャツを出したときに 「え?これ?」 って反応。

「そう、それ着て上からジャケット羽織ればいいよ」 って言ったんだけど。

あつやは 「はーい」 という返事。

だけど、ふとあつやを見たらカッターシャツ着てる eyesweat02

「あん?なんでカッターシャツ着てるん? 新しいポロシャツ出してたやん」

「・・・うん」

自分のイメージと違たのか、納得できてない様子。

「まぁいいけど。今日は学校で着替えないから一日その格好だと疲れるよ」

って言っても、 「大丈夫やし」 って言うし、放っておきました。

rvcar

で、夕方ヘルパーさんに送られて帰ってきたとき。

ヘルパーさんがあつやを見て 「あれ?あつやくん、ネクタイは?」

それを聞いた私 「え?ネクタイ?」

あー・・・、デイサービス先でネクタイ姿見せたくてこっそり持って行ってたんだ・・・。一人で結べないくせに dash

ヘルパーさん、察して 「あ、なんかばらしちゃった??」 sweat01 って焦ってたけど。dash

あつやはヘルパーさんの前では怒られないの分かってるのか、横でニヤニヤ dash

┐(´-`)┌

まぁ、好きな格好で行ったらいいだけどさー

こっちが良かれと思って準備しても、こうやってかわされる

これくらいのかわされ方なら別に迷惑かけてるわけじゃないからいいんだけど

あつやの 「はーい」 の返事の信用が私の中で崩れちゃう

こういう小さなことが、大きな不安にかられるのです despairdown

てか、管理しようと思うから不安になるのかな

もっと私があつやに判断を任せる癖をつけないと駄目かな dash

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