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2012年11月29日 (木)

みっともなくない大人になるって

少し前のことですが、あつやを連れてTOYOTAへブレーキランプの交換に行った時のこと。

その日は雨で、お客さんも少なくて。

営業の人は、もう何年も担当してくれている若いお兄さんshine

もちろんあつやのこともよく知ってくれていて、いつも声を掛けてくれるし、あつやもお兄さんに会いに行くのは嬉しいみたい。

そんな場所だから、あつやも気がゆるむのかな。

隅によくある「キッズコーナー」。

ブロックとかママゴトセットとか置いてるところ。

あつや、そこに行ってママゴトしだした。(もちろん一人でsmile

スッっとその場所に行ったとき、私的にはちょっと意外だった。

高校生になったんだし、「まだ行くか!」って (笑)

でも、ニコニコして料理してる。

その姿を見て、本当なら「もう大きいんだから、みっともないよ」って言うべき?って思ってる自分と、「まだこんなあつやの姿を見れるんだ」という安心感?・・・なんだか変だね。

見ていて癒されてました。

やりたいことに素直に行動できるあつや。

イオンとかショッピングモールでのキッズコーナーには近付かなくなってます。

でも、あつやは本当は遊びたいんだ。

普段は我慢してるんだ。

そうだよね、誰もあつやを笑う人が見てないトコロで、我慢せず遊べばいいよ。

そんな気持ちであつやを眺めた。

「お母さん、ご飯出来たで。食べる?」

「いいわ、おなかいっぱい」  (断ったらどうでるかな?っていう意地悪感からsmile

「え~?なんでぇ?オムライスできたのに」 (怒らないで笑って対応です)

話はそれるけど、養護学校に行ってる先輩の話。

高等部になってから、雨の日にレインコートと長靴を履かせて登校させたら先生に注意されたって聞いた。

何故かって、高校生にもなってレインコートと長靴なんて履くのは一般的にはおかしい、大人になってからそんな恰好で歩く人はいない、って言われたらしい。

聞いたときは、注意した先生に腹が立った。今でも納得してはいない。

私にはそのみっともなさの感覚はあまりわからない。

あつやがいるからかも。

どんな人を見ても、こんな人がいるんだって思えるようにはなったし。

でも世の中「ふつー」って言われる人の方が多いんだよね。

「ふつー」そんな恰好してたらおかしいって思う・・・かもね。

そうやって、少しずつ「大人だったらそんなことしない」って教えていかなきゃいけないのかも知れない。

そうやって導いていくのも大切なのかな。

あつやも、少しは「みっともない」って自分で感じてる部分があるみたい。

それでも、素直に行動できるあつやが、すごく愛おしく感じる。

ある意味、うらやましいのかも。。。

やる、やらないは別にして、教えていくのは大事なのかなー。

それは、あつやのそばにいる大人としての責任なのかな。

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