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2011年5月14日 (土)

がまんができないこと

先日、がまんもできることを記事にしたけど、その逆にどうしてもがまんできないことももちろんあります。

ちょっと前の出来事ですが、こんなことがありました・・・。

おばあちゃんの四十九日の法要で、実家に帰ったときのこと。

午前中に法要を済ませ、お昼は実家でお寿司を取りました。

段取りは全て私の兄に任せていました。

「ひとりずつお寿司を取る」とは聞いていたので、あつやにも「今日のお昼はおじいちゃんの家でみんなでお寿司を食べるよ」と伝えることはできていました。

だけど、来たお寿司は大人と同じ1.3人前のにぎりで、大人と同じわさび付き!

まず、食べられないわさび付きを用意されたことに不機嫌に。downwobbly

「オレ、わさび食べられへんしぃ・・・」

このことに、兄は、

「あつや、わさびあかんかったか? じゃ、お母さんにわさびの部分とってもらって!」

この軽い言葉が、あつやの気分を一層害してしまった! bombbombbomb

わさびの部分をとるということは、自分の量が減るということです。

それは許せない。

ふてくされて食べずにイジイジしているあつやに一応私も

「わさび、そんなにきつくないよ?食べてみ?」

「・・いやや」

「じゃあ、とったるやん」

「・・いやや」

「わさび付いてない玉子とかアナゴとかあげるやん」

「・・いやや」

    ここんところは融通が利かない。

    そして、不機嫌な顔をしながらわさび付きの(しかもわさびの一番利くイカを!)お寿司を口の中へ!

半泣きになりながら食べるあつや。

やっぱりきつかったみたいで、

「もう、いらん~!」crying

と言いながら、自分のお寿司を私の桶の中に投げ入れだした wobblysweat01

そして、そんまま寝転んで頭抱えてシクシク泣き出してしまい・・・ down

ま、私はそんなあつやを目の前にしても、 「ま、しゃあないか、ほっとこ」 って思えるんでいいんですが、おじいちゃんや他の親戚は構いだす。

でも、それは逆効果。dash

機嫌を害して拗ねてしまったあつやには、何言っても聞かない。

「いらん~!」

「いらんもん・・・」

「いややぁ・・・」

そんな言葉しか出てきません。

danger ここなんですよね、伝わりにくいところ。

兄も悪気があって子供と大人と分けずにみんな同じものを頼んだわけじゃない。

ネット注文するときに、わさび抜きをただのチェックで済まなくて別注の形になるから面倒だった、と。

わさびが付いてても、少し取ったら食べられるやろ、と。

もし、私が注文していたら、あつやのは触らない前提で選んでいただろうし、もしみんなと違うようなものになりそうなら、注文する前にあつやに「こんなんやで」って見せて納得させていたでしょう。

この違いはあつやにとってはすごく大きいこと。

兄にとっては、小さなこと。

兄には、

「みんなと同じものが自分だけ減らされるのは許せへんねん」 って説明したけど、

「そっかー、難しいなぁ」 と言ってました。

結局あつやはそのまま泣きながら寝て、夕方お父さんとバッティングセンターへ行ってやっと機嫌が直りました。

coldsweats01dash

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