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2008年9月 2日 (火)

寂しい現実

いつも下校の時間には正門まであつやを迎えに行っています。

今日は時間に余裕があったので、日傘をさして歩いて行きました。

今はまだ新学期が始まったばかりで一斉下校なので、帰りは同じ方向の子供達もいっぱいでした。

ひまわり学級の先生と少ししゃべったあと、さぁ帰ろうかと思ったら、あつやは先に行った子供達に追いつこうと走って行ってしまいました。

私は早歩きしながら追っかけたけど、なかなかあつやに追いつかない。sweat01

あつやの姿が見えた辺りで、少し速度を落として様子を見ながら歩いていると、あつやはいろんな子に笑いながら横を走ったり、追い越した子に向かって建物の影から「おーい」って声を掛けたり本人は楽しそうなんだけど・・・。

そんなあつやに高学年の女の子が「もう、きもいねん!annoy」「あっち行って!!annoy」って何度も言ってました。

その先では、低学年の女の子が、あつやに「変なコトしたら頭たたくからな!annoy」って怒鳴ってました。

その子達は私(母親)が後ろから歩いてついてきているなんて思っていなかったんでしょうね。

女の子に「あつや、変なことするの?」って後ろから声を掛けて聞いてみたら、「あの子、追っかけてくる」って。「ごめんね。でも悪気ないし、暴力振るったりはしないからね」って言ったら、走って帰って行きました。

学校には、仲のいいお友達がたくさんいるけれど、こういう対応してくる子も少なくありません。分かっているつもりだけど、目の当たりにすると寂しく悲しい気持ちになります。

当の本人はあまり気にしていない(というか、言われていることに気付いていない)から、あまり気にしないでいようと思うんだけどね。。。

しつこいとこあるから、あつやもあつやなんだけど。。。。

いつも、そう。最初は「おもしろい子」だと遊んでくれるんだけど、だんだん離れていくパターン。

みんな、仲良く!だなんて、理想のきれいごとだと思う。

子供の世界にも上下があって、自分より弱い者、自分にとって得しない者と判断した相手に対しては容赦ないところがある。

そんな場面、いくつも見てきた。

寂しい現実。。。weep

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コメント

そんな場面、見ちゃったんですね。
つらいですね~

以前、息子は相手の家まで行って、そのお子さんのお父様に苦情を言ったそうで、お父様が学校に謝りにいらっしゃったと先生から聞きました。
きっと、悪口でも言われたんでしょうね。

息子にやさしくしてくれたり、息子のことを面白がってくれるのは定年退職したゆとりのありそうな男性が多いんです。

いじめる子どもたちにゆとりが必要なのかも?

うららさん、おはようございます。
そうですね、確かにゆとりのあるおじさんたちはあつやと接することを楽しんでいるようなところもありますね。
あつやにきついことを言ってしまう子たちは訳の分からない行動を取られると警戒したり、接し方が分からないから拒絶してしまうんでしょうけれどね・・・。こういう場面に出くわしたときに私がどういう態度をとればいいんだろうと考えちゃいます。実際にあつやが泣いたりしていたら「言葉で傷つけたらあかん」って言えるんですけどね。唐突に「そんなこと言ったらあかん」って注意してもどうなんだろうって・・・。

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