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2008年6月20日 (金)

先生と話し合い

昨日はあつやの参観&学級懇談会に出席しました。

他のお母さんから、1日一回はあつやくん泣いてるみたいだと聞かされ、毎日小さなトラブルがあるようです。

学級懇談会で、最近あつやがクラスの中で友達に気を使いながら生活しているようだ、という話をさせてもらいました。

それを話すきっかけになったのは、朝のあつやとの会話。

懇談会の前日の朝、ある子が「あっちゃん、オレを押した!」と言ってあつやに怒鳴っていたらしい。あつやは「押していない!」と押し問答。

でも、その場面をたまたま見ていた先生がいて、「あっちゃんは何もしていないよ」と入っていったそう。最初、その子は「押した」と譲らなかったみたいだけど、あつやを他に移動させてから「先生は見ていたよ、あっちゃんは何もしていないよ」と言ったら舌打ちしてその場を去ったそう。

その話を昨日の朝、あつやに聞いてみた。

「先生から聞いたよ、昨日K君とけんかしたんだって?」

「えっと・・・、忘れた」

「忘れたの?思い出したくない?」

「うん」

「嫌なこと言われたんじゃないの?聞かせてよ?」

「ううん、捨てた」

「捨てた?」

「うん、捨てた」

笑いながらそう応えるあつやの言葉が気になったのです。

5年生のときは恵まれていたんでしょうね。

ある男の子のグループが、あつやをしっかり守ってくれていた。

否定から入らないで、あつやの頑張りを褒めてくれていたこの子達の存在は、とても居心地のいい場所を作ってくれていたのでしょう。

6年生になってからは、そのグループもバラバラになり、あつやのクラスにも2~3人一緒にいるけれど、去年とバランスが違う。

かまってくれる子がいっぱいいるんだけど、それが上からだったり否定からだったりするから、あつやが聞き入れないことが多いので泣いたり喧嘩したりが耐えないみたい。

接し方次第なんだけどね。それを、子供達に解かってもらうのは難しいってことはよく解かっている。

学級懇談会の後、担任の先生とひまわりの先生が私との話し合いの時間を作ってくれました。

クラス担任の先生は、「教室にいる時は他のクラスの子と同じ扱い」にとしてきたみたいだけど、もう少し「特別扱い」をしてあつやには「手助け」が必要なんだということをみんなに分るようにしてください、と話ました。

「同じ」なのに時々「手助け」していたら、他の子供達はあつやに不公平感を感じます。「同じ」ではないのです。

頑張って、やっと同じことができるのです。

「出来る力を持っている」とよく言われます。

でも、それは周りの持って行き方なのです。

そこを履き違えるとトラブルになることが多いように思います。

小さなことから対策を3人で考えました。

それで少しでも、クラスの子達といい関係になってくれたらと思います。

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コメント

難しい問題ですね。
クラス替えでそれだけ違ってくるとは…。
環境、とくに友だちは大切なんですね。
あつやくんには、いいお友だちがたくさんいるのだと想像しています。
今のクラスでも楽しく過ごせることを願うばかりです。

hiroパパさん

ありがとうございます。
そうですね、あつやと接する側の気持ち次第でまったく環境がちがってきます。こればかりは、「解かって」と言ってもなかなか通じません。相手も子供ですからね・・・。それに、トラブルになる子は保育園の頃からおつきあいのある子ばかりです。家にも遊びに来るし、学校でもよく遊ぶのに、言い合いも耐えません。昔から知ってるから(遊んであげてるから)あつやは言うこと聞くとでも思っているかのようです・・・。sweat02

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