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2008年5月29日 (木)

ジャズピアノコンサート

今週の火曜日に、上のお兄ちゃんの高校のPTA総会がありました。

総会の後、ジャズピアニスト「河野康弘」さんのピアノ演奏とトークの講演会が企画してあったので、それを楽しみに参加してきました。

河野さんは、ピアノを修理して日本中、世界中へ寄贈する活動を続けています。

ピアノを大事に再利用することで「木」を守り、自然を守ろうと訴えています。

ご本人が、長男の所属する高校卒業生だということも興味のあるところでした。

音楽が好きで吹奏楽部に入り、大学は音大を目指したものの、試験にはピアノが必須で、高校3年からピアノを始めたそうです。

「星に願いを」や「エリーゼのために」、「冬のソナタ」、「チューリップ」、「大きなのっぽの古時計」など馴染みのある曲ばかりのジャズバージョンで演奏されるピアノコンサート。

そして優しい話し方の河野さんのトーク。

演奏会は1時間半くらいでしたが、あっという間の楽しい時間でした。

お話で印象的だったのは、立派なコンサート会場なんていらない。コンサート会場を作ったがために維持費がかさみコンサートが行なわれない現実はおかしい。コンサートはどこでもできるのだ。

そんな税金は是非未来の宝、子供たちの教育費に使ってほしい。

という内容のお話でした。

本当にそうですね。

日本は税金で建てた立派な「箱物」が多いです。集客できず、維持費はかさみ、莫大な赤字の施設・・・。悲しくなります。

久しぶりに音楽に触れた時間。

とても満たされた気分でした。catfaceheart04

あつやのお迎えは次男にお任せしてました。wink

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コメント

どの国でも税金の無駄遣いってありますねbomb
こっちは病院や公園、コンサート会場など寄付で出来てる建物がとっても多くてびっくりします。ただ寄付をする人がいない地域は建物が古くても建て直す経費もないし、寂れているそうです。そうなると治安が悪くなるらしく、それもまた問題だと言っています。

それにしても河野さんはピアノを寄付するなんてすばらしい人ですねsign03

治安が悪く・・・かぁ。なるほどね。
でも、寄付で建ててしまうのもすごいよね。
宗教がらみだったら日本でもそういうのあるけどね。
新しい建物をどんどん建てるのではなくて、ある施設をもっと有効に利用すればもっと無駄が省けるんだろうな・・と思うことはよくあります。despair

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