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2007年11月 9日 (金)

給食対策

PWSという病気は、食べ物への執着が非常に激しく、目の前の食べ物は全て食べたいという気持ちになるらしい。

あつやも例外ではなく、放っておくといつまでも食べているので生活の中でいろいろなルールを作っている。

家でのご飯は、ご飯のおかわりはさせないようにしている。

そして、肉や魚の主菜は少なめにしてるけど、野菜でボリュームを出して満足させている。

学校では、最初給食に対する不安があった。お兄ちゃんたちの経験話から、残りの物の争奪戦が毎日繰り広げられているからだ。

あつやには、その光景を見せたくなかった。

食べたい物への執念と、我慢という狭間できっとストレスが溜まるだろうと思っていたから。。。

あつやには、決まった量の食事の習慣をつけさせたかったので、入学するときに、学校へ、給食の時間は別部屋で食べさせてほしいとお願いした。

学校はそれを快く受け入れてくださり、あつやはひまわり教室(障害児クラスの教室)で、ひまわりの担任や、補助の先生、他にいるお友達と、いつも4~5人で机を丸くして食べている。

そこには、争奪戦も競争も、量の不満もない。

歯磨きの習慣もスムーズに教えられて、一石二鳥だ。

(唾が少ないため、虫歯になりやすいのだ)

5年生になっている今、ひまわり教室での給食は続いている。

今ではどうしてみんなと離れて食べているのか理解しているので、理由があれば時々は5年生の教室でクラスのみんなと食べている。

それはそれで楽しいようで、「時々」の刺激を楽しんでいるようだ。

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コメント

こんにちは、私の娘もPWです。もう21歳になります。今は銀行で働いて居ます。うちの子の場合は給食はやめてお弁当を持って行ってました。みんなと違うことを嫌がるかと思いましたが意外に平気でした。

yumeさん
コメントありがとうございます。
あつやは今はまだ5年生で来年になりますが、中学に進学したらお弁当になります。
お兄ちゃんたちは冷凍食品に助けられていますが、あつやにはカロリー考えて作らないといけないんだろうな、と思っています。yumeさんは中身に何か工夫されたりしていましたか?

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